ラジエータシュラウド加工記録簿

向かって左がノーマルの状態で、右が加工後の状態です。
ノーマルの状態だと高速走行時だんだん広がってきてエアブレーキ状態となります。
多少最高速アップにつながるかな。
シュラウドの上部(左)を削ぎ落とし、裏側の補強部に切り書きを4箇所程度いれる(右)と曲げられるようになります。

そのままで曲げようとするとPP材特有の白濁してしまいます。

左右のラジエータ連結用ホース部分とシュラウド部をワイヤリングで適度に内側